販売員ノート|楽しそうな人には、人が集まる。フェスで気づいた、接客にも通じること

販売員ノート

先日、夏の野外フェスに参戦してきました。

暑い中、ステージではアーティストが飛び跳ね、思いきり楽しそうに歌い演奏していました。

その姿に、自然と体が動き、気分も最高潮に!

アーティスト自身が、心からステージを楽しんでいる。その楽しさが観客にも伝わり、会場全体が一つになっている。そんな空気を感じながら、ふと販売員の仕事と重なると感じました。

フェスで気づいたこと

フェスの楽しさは、大好きなアーティストに会えることだけではありません。

「この音楽、好みかも♡」

そんなつもりで立ち止まったわけではないのに、思いがけず心を動かされる瞬間があります。

今まで知らなかった音楽に出会い、「こんな世界もあるんだ」と気づかされる。

その出会いが、自分の世界を少し広げてくれる。

そんな瞬間が、とても好きです。

お客様の「今」に寄り添う

この感覚は、接客にもよく似ていると思いました。

お客様は、「この服が欲しい」と思ってご来店されることがあります。

でも、お話をしていく中で、

「そんな色は着たことがない。」

「こういう形も似合うんですね。」

と、最初に探していたものとは違う一着に出会うことがあります。

もちろん、無理におすすめすることではありません。

その日のお客様の気分や目的は、一人ひとり違います。

静かに選びたい方もいれば、たくさん相談したい方もいます。

だからこそ、私はまず、お客様の「今」に寄り添いたいと思っています。

その上で、新しい出会いのお手伝いができたら、とてもうれしいです。

楽しむ気持ちは、きっと伝わる

フェスで毎回、感じること、それはアーティストが楽しそうにステージに立っている姿です。

その姿につられて、観客も自然と笑顔になり、もっと音楽が好きになっていく。

そんな姿を見ながら、私は思いました。

販売員も同じなのかもしれない、と。

「この服は、お客様にきっと似合うだろうな。」

そんな気持ちで接客していると、その楽しさは言葉以上に伝わる気がします。

もちろん、お客様に合わせることは忘れずに。

でも、自分自身がこの仕事を楽しむ気持ちは、これからも大切にしていきたい。

フェスの帰り道、そんなことを改めて感じました。

🌿 編集後記

フェスは、私に音楽だけではなく、「人に何かを届けること」の楽しさまで思い出させてくれました。

知らなかった音楽との出会いが世界を広げてくれるように、接客も、お客様にとって新しい一着との出会いにつながることがあります。

その出会いを、これからも大切にしていきたい。

明日も、お客様一人ひとりとの出会いを大切にしながら、この仕事を楽しんでいきたいと思います。

私自身も接客を楽しみながら、お客様と向き合っていきたいと思います。

この記事を書いた人

こんにちは。

アパレル販売員として働きながら、「服のたしなみ」を運営しています。

お客様が鏡の前で「これ、いいかも!」と笑顔になる瞬間が大好きです。

休日は音楽フェスや古着屋さん巡りを楽しんでいます。知らなかった音楽や新しい服との出会いが、自分の世界を広げてくれる時間が好きです。

このブログでは、販売員として感じたことや、試着室で生まれた小さな物語をお届けしています。
「似合う服がわからない」「新しい服に挑戦してみたい」

そんな方や、接客をもっと楽しみたい販売員の皆さんにとって、小さなヒントや勇気につながる場所になれたら嬉しいです。

araponをフォローする
販売員ノート
araponをフォローする
服のたしなみ

コメント

タイトルとURLをコピーしました